作成したセグメントをアクション連携先で利用する

Rtoaster insight+で作成したセグメントを、Rtoaster action+またはRtoaster reach+に連携して、
対象セグメントに含まれるユーザーに施策を実施する際のRtoaster insight+管理画面設定手順概要です。

アクション連携先設定

セグメントをRtoaster action+/Rtoaster reach+で利用するためには、
はじめにアクション連携先の設定を行います。

  1. 「セグメンテーション」>「アクション連携先設定
  2. アクション連携先設定画面に表示されている連携先をクリックします
  3. 「セグメント追加・除外」をクリックします
  4. 連携セグメント選択画面で連携するセグメントにチェックを入れます
  5. 「OK」をクリックして連携セグメント選択画面を閉じます

アクション連携先選択

作成したセグメントにアクション連携先を設定します。

  1. セグメントビルダーで作成したセグメントをクリックして設定内容画面を開きます
  2. アクション連携先をクリックします
  3. アクション連携先にチェックを入れます
  4. 「OK」をクリックしてアクション連携先選択画面を閉じます

《アクション連携先でユーザーID変換を行う場合》

連携先でセグメントを利用する

各連携先でのセグメント利用方法は以下をご参照ください。

Rtoaster action+連携

Rtoaster action+のルールベースレコメンドの条件選択で「分析セグメント」を選択します。
ルールベースレコメンドの設定手順概要についてはこちらをご参照ください。

Rtoaster reach+連携

Rtoaster reach+のキャンペーンのターゲットで「Rtoaster insight+」を選択します。
キャンペーンの設定手順概要については以下をご参照ください。