すべてのチャネルで一貫したコミュニケーションを
SDKの利用により、アプリ上でのパーソナライズが可能になります
SDKを利用することで、Rtoaster action+を使ったポップアップや、コンテンツや商品の出し分けを、
アプリ上でも行うことができるようになります。
Webとアプリで一貫したレコメンドができるようになります
ログイン機能があるアプリの場合、Webとアプリ両方の閲覧/購買データを基にしたレコメンドをアプリ上で行うことができます。
アプリでも常に最適な接客が可能になります
アプリ上の行動データを基にパーソナライズした情報を、アプリ内にバナーやポップアップでレコメンドすることができます。
RtoasterSDKを利用するには
《アプリレコメンドに必要なこと》
- RtoasterSDKの取得
- アプリへのSDK実装
- Rtoaster action+管理画面設定
RtoasterSDKは仕様書をご確認のうえ実装を行ってください。
RtoasterSDKのドキュメント一式はこちらから取得できます。
RtoasterSDKプログラム本体の配布をご希望の場合には、
以下情報を明記のうえRtoasterサポートまでお問い合わせください。
SDKプログラム本体とSDK利用パスワードを発行のうえ、合わせてお送りいたします。
- SDKを利用するトラッキングID(RTA-XXXX-XXXXXXXXXXXX)
- SDKご利用予定OS(例:Android、iOS両方 等)