Rtoaster insight+で作成したセグメントを外部のデータストレージに出力する際の、
Rtoaster insight+管理画面設定手順概要です。
▼ 目次
ご契約内容やご契約時期によって機能が有効になっていない場合があります。
本機能のご利用を希望される場合には担当営業またはRtoasterサポートへお問い合わせください。
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接続先の作成
セグメントを外部ストレージにエクスポートするには、はじめに管理者が接続先の作成を行います。
- 「オプション」>「接続先」
- 「作成」をクリックします
- 接続先の作成画面で任意の名前を入力します
- 接続先の種類を選択してそれぞれ必須項目を入力します
- 公開範囲を設定します
- 「保存」をクリックして接続先の作成画面を閉じます
セグメントデータ出力先設定
作成したセグメントにセグメントデータ出力先を設定します。
- セグメントビルダーで作成したセグメントをクリックして設定内容画面を開きます
- セグメントデータ出力先をクリックします
- 接続先の選択画面でセグメントをエクスポートする外部ストレージを選択します
- 必須項目を入力して「接続確認」を行います
- 接続が成功していれば「保存」をクリックしてセグメントデータ出力先設定画面を閉じます
《接続先でユーザーID変換を行う場合》
- 接続先でユーザーID変換およびデータ追加を行う場合は、データ出力ID変換・データ追加設定を行ってください。