ア行 | カ行 | サ行 | タ行 | ハ行 | マ行 | ヤ行 | ラ行 | ワ行 |
ア行
名称 | 説明 |
ABテスト | 複数コンテンツのレコメンド効果を比較するテストです。 1つのページ内でコンテンツを一定の法則で入れ替えて表示し、コンテンツ毎のクリック数、コンバージョン数などを比較します。 |
ABテストグループ | Rtoaster action+がランダムに割り振るユーザーグループを利用してルールの条件を設定できます。 詳細は条件選択をご参照ください。 |
Rtoasterアカウント | Rtoasterブランドの各プロダクト管理画面を利用するユーザー一人ひとりに発行されるログイン用アカウントです。 詳細はRtoasterアカウントページについてをご参照ください。 ※将来的に、ひとつのログイン用アカウント(Rtoasterアカウント)でRtoasterブランドすべてのプロダクトをご利用いただけるようになる予定です。 |
Rtoasterタグ取得 | Rtoaster action+を使用するためにWebページに実装するタグを管理画面から取得できます。 詳細はRtoasterタグ取得をご参照ください。 |
Rtoasterレコメンドコード | レコメンドを表示するために、Webページに実装する必要があるJavaScriptタグです。 詳細はRtoasterレコメンドコードをご参照ください。 |
Rtoaster基本コード | Rtoaster action+を動作させるために必要なJavaScriptタグです。 詳細はRtoaster基本コードをご参照ください。 |
Webキャンペーン設定 | 管理画面に従って設定を進めることで、ルールベースレコメンドの実施に必要なすべての設定を行うことができます。 詳細はWebキャンペーン設定をご参照ください。 |
Webコンテンツグループ設定 | レコメンドルールに一致した場合にレコメンド表示するHTMLコンテンツのことです。 レコメンド実行後、ページがXHTML形式に準拠するようになっていないと正常に表示されません。ご注意ください。 詳細はWebコンテンツグループ設定をご参照ください。 |
Webテンプレートグループ設定 | 自動レコメンドやルール用リストで表示するテンプレートを、ルール(例:男性用、女性用 等)によって切り替える場合に設定します。 詳細はWebテンプレートグループ設定をご参照ください。 |
Webテンプレート設定 | Webページで自動レコメンドやルール用リストでレコメンドをする際のHTMLテンプレートを設定します。 詳細はWebテンプレート設定をご参照ください。 |
Webレコメンド設定 | Webページでレコメンドをするために必要な設定です。 詳細はWebレコメンド設定をご参照ください。 |
アイテムコード | Rtoaster action+に登録するアイテム情報を管理するための値です。 アイテムコードは一意である必要があります。 |
アイテムコード連結文字 | アイテムコード取得正規表現で、アイテムコードとなる前方参照を行う正規表現グループが複数ある場合に、それらを連結するための文字を設定します。 |
アイテムフィルタ設定 | ユーザー軸、またはアイテム軸の学習結果に対して、除外するアイテム条件を指定してレコメンドするアイテムのフィルタ条件を設定することができます。 詳細はアイテムフィルタ設定をご参照ください。 |
アイテム設定 | お客様が扱う商品情報の登録や、レコメンドアイテムの停止などを行います。 詳細はアイテム設定についてをご参照ください。 |
アプリコンテンツグループ設定 | レコメンドルールに一致した場合にレコメンド表示するアプリコンテンツを設定します。 詳細はアプリコンテンツグループ設定をご参照ください。 |
アプリレコメンド設定 | アプリでレコメンドをするために必要な設定です。 詳細はアプリレコメンド設定をご参照ください。 |
インプレッション | レコメンド場所にレコメンドコンテンツを表示することをいいます。 表示した回数はインプレッション数として計測されます。 |
エレメントID | レコメンド場所を特定するために必要なHTML要素のid属性のことを指します。 詳細はエレメントIDをご参照ください。 アプリレコメンド設定の場合は、アプリレコメンド場所をアプリのレコメンドリクエストと紐付けるためのIDとなります。 |
閲覧情報学習コード | URLからアイテムコードを取得できないサイトの場合に、商品の閲覧情報を基に自動レコメンドを表示するために必要なコードです。 閲覧学習コードはRtoaster基本コードを一部書き換える必要があります。 詳細は閲覧学習コードをご参照ください。 |
オプトイン オプトアウト |
サイトにオプトイン/オプトアウト機能を実装している場合、サイト訪問ユーザーがRtoaster action+のトラッキングやレコメンドの実行に同意している(オプトイン)場合に、サイト側でトラッキングやレコメンドを実行します。 ご利用方法詳細はこちらをご参照ください。 |
カ行
名称 | 説明 |
カスタム変数 | Rtoaster action+のJavaScriptタグにJSONのパラメータを指定することで、 カスタム変数としてそれらパラメータの値をスコアリングできるようになります。 カスタム変数はスコアルールの条件として指定可能です。 詳細はカスタム変数をご参照ください。 |
カテゴリコード取得正規表現 | ページURL内にカテゴリを識別する値が存在する場合、カテゴリコード正規取得表現を設定することで、カテゴリフィルタで正規表現から取得された値を利用することが可能です。 詳細はカテゴリコード取得正規表現をご参照ください。 |
カテゴリフィルタ | 指定したカテゴリの商品のみをレコメンド表示したり、指定したカテゴリの商品を優先的にレコメンド表示するように制御するフィルタです。 詳細はフィルタ編集をご参照ください。 |
カテゴリを分散 | レコメンド表示するアイテムのカテゴリが偏らないように制御する機能です。 詳細はカテゴリ分散をご参照ください。 |
カテゴリ取得コード | URLからカテゴリを取得できないサイトの場合に、商品ページに本コードを挿入することにより、カテゴリフィルタを使用することができます。 詳細はカテゴリ取得コードをご参照ください。 |
クリック数 | 表示されたレコメンドコンテンツがクリックされた回数です。 計測仕様の詳細はこちらをご参照ください。 |
クリック率(CTR) | レコメンドしたコンテンツが、どの程度クリックされたかを示す割合です。 クリック数 ÷ インプレッション数 × 100 [%] |
グループフィルタ | 指定したグループの商品のみをレコメンド表示するように制御するフィルタです。 詳細はフィルタ編集をご参照ください。 |
コントロール群 | レコメンド効果を測定するための、レコメンドを実施しないサイト訪問者グループを指します。 レコメンドを表示したグループと表示しないグループ(コントロール群)のコンバージョン率などを比較することで、 レコメンデーションの有効性を調べることができます。 コントロール群の比率は1~99%の間で設定することが出来ます。 Webレコメンド設定またはアプリレコメンド設定で設定します。 |
コンバージョン | サイト内のレコメンドコンテンツをクリック後、同一セッション内でコンバージョンページ設定でコンバージョンページとして指定したURLに到達した場合にコンバージョンとして計測されます。 計測仕様の詳細はこちらをご参照ください。 |
コンバージョンページ設定 | コンバージョン数を計測するために必要な設定です。 詳細はコンバージョンページ設定をご参照ください。 |
コンバージョン済みを除外 | すでに購入済みの商品はレコメンド表示されなくなります。 詳細は学習フィルタをご参照ください。 |
コンバージョン率(CVR) | レコメンドしたコンテンツをクリックしたサイト訪問者が、 どの程度コンバージョンに到達したかを示す割合です。 コンバージョン数 ÷ クリック数 × 100 [%] |
価格フィルタ | 指定した価格の商品のみレコメンドされるように制御するフィルタです。 詳細は価格フィルタをご参照ください。 |
価値フィルタ | 指定した価値の商品のみレコメンドされるように制御するフィルタです。 詳細は価値フィルタをご参照ください。 |
画像アップロード | コンテンツで利用する画像用のイメージファイルをRtoaster action+で管理、ホスティングできます。 詳細は画像アップロードをご参照ください。 |
外部リスト設定 | 独自に作成したリストを利用して、レコメンドを表示します 特定のユーザーやアイテムに対してレコメンドする商品を任意に指定してレコメンドします。 アイテム軸外部リストレコメンド・ユーザー軸外部リストレコメンドを使用する際に必要な設定です。 詳細は外部リスト設定をご参照ください。 |
学習基本設定 | 自動レコメンドに用いる学習情報に関する各種設定を行います。 詳細は学習基本設定についてをご参照ください。 |
完全修飾ドメイン名 (FQDN) |
トップレベルドメインまで含むホスト名です。 例)URLが「 http://www.brainpad.co.jp/ 」の場合、「 www.brainpad.co.jp 」が完全修飾ドメイン名です。 |
検索エンジン最適化(SEO) | 検索エンジンの検索結果で、自社サイトのページがより上位に表示されるようにページを最適化することです。 目的のキーワードに沿ったページ構成にしたり、HTMLのtitleやmetaタグにキーワードを設定したりする最適化手法があります。 |
効果測定 | Rtoaster action+によるレコメンドの効果を管理画面から確認からできます。 詳細は効果測定(Web・アプリ)をご参照ください。 |
効果測定除外IPアドレス設定 | 効果測定時にデータから除外するIPアドレスを設定します。 詳細は効果測定除外IPアドレス設定をご参照ください。 |
外部連携セグメント設定 | Rtoaster reach+で使用するセグメント情報を設定します。 詳細は外部連携セグメント設定をご参照ください。 |
購買学習コード | 購買情報を基に自動レコメンド表示するために必要なコードです。 購買学習コードはRtoaster基本コードを一部書き換える必要があります。 詳細は購買学習コードをご参照ください。 |
サ行
名称 | 説明 |
CSV | 複数のフィールド(項目)をカンマ(,)で区切ったテキストデータです。 詳細は管理画面から取得されるCSVの仕様をご参照ください。 |
サブエレメントID | エレメントIDに紐付く複数枠のレコメンド表示を行う際に必要なid属性です。 サブエレメントIDは、親となるエレメントIDに[_n]を付与した文字列になります。 詳細はサブエレメントIDの実装をご参照ください。 |
スコアグループ | Rtoaster action+でサイト訪問者の行動をスコアリングするために必要なグループです。 サイト訪問者にスコアを付けることによって、レコメンドルールの条件として使用できます。 |
スコアルール | スコアグループに登録されたスコア項目に対して、どのような条件の場合にスコアを付与するかお客様が任意に設定します。 たとえば特定のページを10回以上閲覧した、または1度も閲覧されていないなどの条件をスコアを付与する条件として設定できます。 |
スコアルール設定 | スコア項目・グループ設定で作成したスコア項目にスコアポイントを付与するためのルールを設定します。 詳細はスコアルール設定をご参照ください。 |
スコア項目・グループ設定 | スコアルールでスコア加算対象とするスコア項目をグループ単位で設定します。 詳細はスコア項目・グループ設定をご参照ください。 |
セグメントデータ出力 | Rtoaster action+で収集・統合、生成したデータを管理画面で設定したセグメント条件に基づき、セグメントに属するユーザーIDを出力することができます。 管理画面の詳細はこちらをご参照ください。 |
セッション | Webサーバーとクライアント間で、ある一連の操作中に同じクライアントが接続していることを識別するための仕組みです。 セッションIDという識別子を使用してクライアントを識別します。 Rtoaster action+ではトラッキング開始時にセッションが開始され、 Rtoaster action+のJavaScriptが30分間呼び出されなかった場合にセッションが終了します。 日付が変わる場合や参照元が変化した場合でも、トラッキング開始から30分以内につきましては、Rtoaster action+のセッションは維持されます。 |
自社サイト・関連サイト設定 | レコメンドルールなどの流入元種別で「自社サイト」「関連サイト」を選択時に、この機能で設定されているドメインを参照します。 詳細は自社サイト・関連サイト設定をご参照ください。 |
自動レコメンド基本設定 | 自動レコメンドを行うために必要な設定です。 詳細は自動レコメンド基本設定をご参照ください。 |
新着アイテム | アイテムマスタで開始日時が若い順にレコメンドする機能です。 新しく販売された商品や、新規掲載された記事の訴求に役立つ自動レコメンドの種類のひとつです。 |
設定グループ | 設定グループは各設定項目をグループとしてまとめ、 各オペレーターに対してグループ毎のアクセス権限を設定することができます。 詳細は設定グループをご参照ください。 |
タ行
名称 | 説明 |
ターゲットアイテム | アイテム軸自動レコメンドや、アイテムフィルタ設定を行う際に元になるアイテムのことを表します。たとえば商品詳細ページにアイテム軸自動レコメンドを表示する場合に、その閲覧中の商品がターゲットアイテムとなります。 |
データ状況表示 | 管理画面の「インポート状況」「閲覧学習履歴」「購買学習履歴」タブから、 それぞれの項目のデータ状況を確認することができます。 詳細はデータ状況表示をご参照ください。 |
テーブル設定 | キーワードやドメインをテーブル単位にまとめておくことができます。 詳細はテーブル設定をご参照ください。 |
デフォルトコンテンツ | レコメンドが表示される場所に、予めサイトページのHTMLを記述しておくコンテンツのことです。 例) <div id="element_id"> デフォルトコンテンツ </div> たとえば、上記のように記述している場合、element_idでレコメンドが返されない場合には「デフォルトコンテンツ」が表示されます。 詳細はこちらをご参照ください。 |
トラッキングID | ご契約プロパティ(ドメイン)毎に発行されるRTA-XXXX-XXXXXXXXXXXX形式の一意の値です。(旧:アカウントID) 主としてRtoaster action+でトラッキングやレコメンドを行う際に利用します。 |
ハ行
名称 | 説明 |
ファーストパーティーCookie | 閲覧中のサイトによって作成されたCookie(ホストドメインに関連付けられているCookie)です。 Rtoaster action+ではこのCookieを使用して、サイト訪問者を一意に識別し、 対象サイト内での行動をトラッキングします。 |
プッシュ通知設定 | プッシュ通知に使用するセグメント、本文、予約日時、アイコンなどの情報を設定します。 詳細はプッシュ通知設定をご参照ください。 |
プロパティ名 | ご契約ドメイン毎の管理名です。(旧:サイト名) Rtoaster action+をご利用いただくサイト名やアプリ名など、お申し込み時にご申告いただいた管理上の名前となります。 トラッキングID、ドメイン、トラッキング数は各プロパティ毎に設定されています。 |
ページビュー(PV) | 特定のWebページが閲覧された回数を指します。 Rtoaster action+のJavaScriptが呼び出された回数をPVとして測定しています。 |
ポップアップコード | レコメンドでポップアップコンテンツを表示するために、Webページに実装する必要があるJavaScriptタグです。 詳細はポップアップコードをご参照ください。 |
マ行
名称 | 説明 |
メールコンテンツグループ設定 | ルールベースレコメンドによって差し替えるHTMLコンテンツを登録します。 詳細はメールコンテンツグループ設定をご参照ください。 |
メールテンプレート設定 | メールレコメンドで利用するテンプレートを設定します。 詳細はメールテンプレート設定をご参照ください。 |
メールレコメンドパターン設定 | メールレコメンドの各枠ごとに、どのレコメンド場所を使用するかマッピングを行います。 メールレコメンドパターンの設定で、複数のレコメンド場所を自由に組み合わせて、1通のメールに差し込むことができます。 詳細はメールレコメンドパターン設定をご参照ください。 |
メールレコメンド場所設定 | メールでレコメンドをするために必要な設定です。 レコメンド場所ごとにレコメンド方法やフィルタ条件などを設定します。 詳細はメールレコメンド場所設定をご参照ください。 |
ヤ行
名称 | 説明 |
ユーザーID | Rtoaster action+はサイト訪問者を識別するCookieを自動発行します。 これをユーザーIDといいます。 ユーザーIDはCookie名「_rt.uid」に格納されています。 詳細はこちらをご参照ください。 ユーザーIDはお客様が使用しているログインIDなどに変換可能です。 詳細はユーザーIDの書き換えをご参照ください。 |
ユーザーグループ | Rtoaster action+がランダムに割り振るユーザーの識別情報で、セッション単位、ユーザーID単位でランダムに1~10の値が発行されます。 セッション毎に値をランダムに発行されるセッションユーザーグループと、一度発行されると値が変わらない恒久ユーザーグループが存在します。 |
ユーザー情報表示 | 管理画面からユーザーIDを指定して、ユーザー情報を確認できます。 詳細はユーザー情報表示をご参照ください。 |
ユーザー属性設定 | サイト訪問ユーザーに性別や会員ランクなどの属性を設定することができます。 利用手順はこちらをご参照ください。 |
ユニバーサルユニークID(UUID) | 一意に識別するための汎用的な識別子です。この識別子は理論上、256の16乗(およそ3.4×10の38乗)通り存在します。 Rtoaster action+がサイト訪問者を識別するためにUUIDを発行する場合、RFC 4122 Version 1(time-based)UUIDを使用します。 |
ラ行
名称 | 説明 |
ランディングページ(LP) | 検索エンジンの検索結果やリスティング広告のリンク先となるページのことです。 このページにたどりついたサイト訪問者に目的の情報を提供したり、目的のページに誘導したりすることで、サイト離脱率を抑え、 コンバージョン率を上げるように最適化することをランディングページ最適化(LPO)と言います。 Rtoaster action+の固定スコアではセッション開始時にアクセスしたページになります。 セッションが切れるまでは変更されません。 |
リファラ | HTTPヘッダの1つで、ページやリソースをリクエストしたページやリソースのアドレスです。 これにより現在のページがどのページから表示されたのか判別することができます。 サイト訪問者がページに直接アクセスした場合(URLの直接入力やブックマークからアクセスした場合)やメール(Webメールを除く)のURLからアクセスした場合、リファラは設定されません。 HTTPリダイレクトを行った場合、リファラにリダイレクトページのURLは設定されません。 METAタグやスクリプトによるリダイレクトの場合、ブラウザにより動作が異なります。 また、ブラウザやセキュリティーソフトにより、リファラを送信しないように設定されていることがあります。 詳細はリファラと流入元についてをご参照ください。 |
ルールセット設定 | ルールセットを利用することで、Web/アプリ/メールレコメンドや、Webテンプレートグループ、プッシュ通知、外部連携で使用可能な条件を予めまとめておくことができます。 詳細はルールセット設定をご参照ください。 |
ルール用リスト設定 | レコメンドルールで使用するアイテムのリストを設定できます。 詳細はルール用リスト設定をご参照ください。 |
レコメンドリスト | Rtoaster action+が自動レコメンドで表示するアイテムのリスト(レコメンドリスト)です。 レコメンドリストは1日に1回更新されます。 |
ワ行
名称 | 説明 |
ワンタグ | Rtoaster action+を利用するうえで必須のタグを管理画面上で一元管理することができるJavaScriptタグです。 詳細はワンタグの実装をご参照ください。 |